2016/02/26
3dsMax
rs_VrayProxy_replace.mse v1.0
選択したオブジェクトをvrayproxyに置き換えます。
選択していない場合は原点にvrayproxyが作成されます。
■機能説明■
--directory--
vrayproxyの参照先です。".vrmesh"がある場合はListに表示されます

--show_optionー--
vrayproxyが作成されるときの表示オプションです。
box = "bounding box"で表示されます
face = "preview from file"で表示されます
poin = "point"で表示されます

--List--
"directory"に".vrmesh"がある場合は一覧で表示されます。
ダブルクリックすると実行されます。

※オブジェクトを選択していない場合
 原点にvrayproxyが作成されます

※オブジェクトを選択している場合
 選択したオブジェクトをvrayproxyに置き換えます。
 名前、階層構造、レイヤー、マテリアル、移動、回転、スケール、
 アニメーション、が選択オブジェクトからvrayproxyに引き継がれます。


----------------------------------------------------------------------------


■動作確認環境■
3dsMax 2013 Update 6


■更新履歴■
2016/2/26 公開(v1.0)

----------------------------------------------------------------------------


※免責事項※

・当スクリプトはフリーウェアです。個人・法人を問わず、自由にお使いいただけます。
・商用での利用も自由ですが、商用でのご使用の際はご一報いただけると幸いです。
・当スクリプトを使用したことに伴ういかなる損害に関して、弊社および開発者は一切の責任を負えませんのでご了承ください。
・当スクリプトの著作権は弊社に帰属します。再配布は禁止とさせていただきます。


----------------------------------------------------------------------------

Copyright 2016 | RIOT Visualization Co.,Ltd.